5分ブログです。
本日は徹夜明けとは言いませんがそれに近い状況でございます。とあるトラブル的なことへの対応ゆえに。
眠い目をこすりながら起床後にニュース番組を見ました。「うんこドリル」がくらしの安全に役立つクイズをやってますというニュース。全問正解すると凄いうんこをゲット出来るとのこと。
https://play.unkogakuen.com/manabi/game/nite/?rf=lp
うんこドリル凄いなぁ。
と早朝からうんこドリルに感心。
うんこドリルの登場以来、グッと「うんこ」が市民権を得た。凄いことだ。不潔、非衛生と言われず歓迎されている。うんこドリルにはうんこ先生が登場して色々教えてくれる。子供はみんな「うんこ」が大好きという説があり、間違ってないらしい。
そこで思ったのです。「うんこ」はもはや「かわいい」という時代なのでは。うんこを付けると何でもキュートになるかもしれない。僕らの世代は「うんこ」はディスリ単語だと認識しているが、時代が巡り巡って相手へのリスペクトや敬愛を示す形容詞に変化しているとも言える。
なんでも「うんこ」を付ければ上手く行く。
そう思って試しに書いてみたい。音楽に関連づけて書いてみる。
うんこライブ
うんこフェス
うんこCD
うんこ配信
凄い。確かに許せる気がする。気持ちがホッコリする。
「うんこ」=「かわいい」というのがこれからのスタンダードだろうか。
心がときめく何かを見た時に口から出る発言は「あ、うんこ〜」と言うのようになるのだろうか。それはそれで楽しい。言葉というのは時代ごとに意味合いが変化する。素直に受け入れていくのが正しい生き方と思う。
徹夜明けに近い状態で書いてみるとこうなりますね。
今日も一日がんばります。