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睡眠時間の考察

投稿者:斎藤滋
投稿日時:2022年5月11日

5分ブログです。

 

睡眠時間を考えています。僕はなんとなく6時間が適切だと思っています。世間的には8時間が良いとされています。もちろん人によりますが。

 

12時ころに寝て朝6時ころに起きています。自分ではこれで十分かなと思っています。土日でもこのタイムテーブルは一緒なんです。朝ゆっくり寝てても良い日でも6時に目が覚める。もっと寝ていたくても6時に目が覚める。だからやっぱり自分は6時間睡眠の人なんだなと理解しています。6時間しか眠れない人なのだと。その法則だと10時に寝たら4時に目が覚めてしまうはず。4時に起きても仕事内容的にはあまり意味が無い。だから12時に寝ている。そういうわけです。

 
 

しかし最近もしかして違うかも。と思いつつあります。

 

6時間しか眠れない人なのではなくて、6時に目が覚めてしまう人なのかもしれない。

 

もしかすると夜10時ころ寝れば6時まで寝てられるのでは?そしたら8時間睡眠が達成できるかもしれない。8時間睡眠の生活にしてみたら日中のスッキリ度合いはもっとアップして、日中のパフォーマンスがもっと上がるのでは?そんなことを考えてます。8時間睡眠を取る生活というのはやったことが無いのでどんな世界なのかしら。とワクワクしたりもしています。

 
 

まずは夜10時に眠れるような1日のタイムテーブルに組み替えてみるか。いや、まずはテスト。夜10時に眠れる日を探す。そして翌日はゆっくり寝てて良い日。この2つの条件が揃っている日でまずは実験。果たして8時間眠れるのだろうか。

 

6時間以上寝る生活というのはどういうものか、体験してみたいわけです。

 

 

音楽熱想フェス、ぜひご来場ください。

 

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