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コミケ/プロレス/水曜どうでしょう/SLAM DUNK/ジブリとディズニー/メガネ

投稿者:斎藤滋
投稿日時:2022年12月30日

5分ブログです。

 

仕事が収まっているということで、心は休日モード。ゆえに昨日に引き続き行動記録的な、メモ的な投稿です。

 
 

コミケ設営

昨日コミケの設営におうかがいしてきました。企業ブースです。個人的には数年ぶりのコミケ入り。設営している時のソワソワ感は祭りの前日のようなムードがありますよね。このワクワクを体験したくて多くの人たちが出展し、参加するんだろうなぁと思います。本日も企業ブースに少し滞在する予定です。

 
 

プロレス

その後は両国国技館にプロレスを観覧しに。STARDOMです。生プロレスも久々。両国国技館も久々。

 

大学生の初期のころはプロレス研究会に身を置いていた自分。全日本プロレスを追いかけていました。三沢、川田、小橋、田上の四天王時代です。武道館には毎回通っていました。雑誌は週刊プロレス派でした。(当時は二大プロレス誌があり、週刊プロレスと週刊ゴングの2つ。)サークル的にはメジャー団体よりもインディー団体を追いかけるという意向がありました。インディーぽければぽいほど喜ぶサークルの皆さんだったのです。屋台村プロレスとか。なので当時はインディー団体の興行をたくさん観に行っていたのでした。

 

STARDOMは熱かったです。良い試合を観させていただきました。

 
 

水曜どうでしょう

自宅で食事をする時。一人で食べることになるタイミングも多々。そんな時はTVを観ながら食べるんですが、面白いTV番組が無い時は録画してある「モヤモヤさまぁ〜ず」を観るか、Netflixで「水曜どうでしょう」を観るか。最近は「水曜どうでしょう」を観ております。気楽に観られるのと、幸せな気持ちになれるからですね。

 
 

SLAM DUNK

映画「THE FIRST SLAM DUNK」を観て大感動した私。凄く感動したので2回観に行きました。3回目にも行きたい。さて。それだけでは気持ちは収まらず、ただいま原作を読み直しております。久々に読むSLAM DUNKの原作。細部は割と忘れているので凄い新鮮な気持ちで読んでいます。名作に久々に触れるのは良いですね。良い感じで脳が忘れてくれているので、味わい直せて楽しい。

 
 

ジブリとディズニーの違い

色々な記事を読む日々です。スタジオジブリとディズニーの違いという、とある記事がありました。今の自分的に凄く思考のキッカケになる記事だった次第です。ジブリもディズニーもアニメーションを作り、キャラクター商品事業をし、テーマパーク事業もしている。類似する点はたくさんある。一方で違うのはクリエイターの擁し方。ジブリは宮崎駿さんと高畑勲さんという2名のクリエイターの作品を世に出すことに集中した事業展開。ディズニーは、ウォルト・ディズニーによる作品だけではなくて多くのクリエイターにより多くの作品を世に出していく事業展開。当然ながらディズニーはウォルト・ディズニー没後も作品は生み出されていく。ここがディズニーの強みだろうと。そういう記事でした。

 

この話題は、僕がここ近年経営テーマとしていることにリンクするので、たくさんの思考をしました。ハートカンパニーが継続するためにはどうしたら良いかという思考です。経験値をどうシェアするか。ノウハウをどうシェアするか。人脈をどうシェアするか。そんなことを考えるのであります。

 
 

メガネを作るかもしれない

「不同視」ってご存じでしょうか。左右の視力が凄く違う現象です。「ガチャ眼」とも言います。僕は昔から不同視。右だけが近視。左は普通。両目で物を見る時は脳が上手くバランスをとってくれるみたいで、左の視力で認識されるんですね。それで長らく生活に不便がなかったんですが、最近ちょっと見え方が変わってきました。どうやら左目が老眼ぽくなってきた様子です。それによって視覚のバランスが変わってきた様子。メガネを作ってみると解決するかしらと思って、まずは年明けに眼科に行って相談してみようかなと思っています。

 


 

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