5分ブログです。
仕事始めはゆっくりでしょうか、アクセルをべた踏みでしょうか。一週間前後休んだ後となると、休む前のペース感が分からなくなりがちかと思います。
来るメールの量、やってくる締め切りとの向き合い、自分の毎日の生活ペース、脳みその回転具合、判断のスピード等など。
緩やかにスタートできる場合もあれば、新年初日から重要な提出物の締め切りに追われる状況だったりするかもしれません。
自分の強い意志アクセルを踏む場合よりも、何かの理由でアクセルを踏まないといけないという場合が多いと思います。会議に出るとか、何かを提出するとか。
今年は仕事が始まったと思ったら、週末から3連休が始まるというスケジュール。アクセル踏んだと思ったらまた少し休みに。せっかくアクセル踏んだのにという感じもありそうですが、リハビリ的な3日間とも言えるかなと思うので、悪く無いんじゃないかと思っています。また、人によっては1月10日が仕事始めという方も多いかもしれません。
急に激しい運動すると怪我をしやすいので、できれば準備体操してから開始できると良さそうです。
斎藤 滋 プロフィール
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“仕事始めのペース感” への1件のコメント
斎藤さん、おはようございます。
これまでの仕事始めを考えると、「年末に何やってたっけ?」を思い出しながら電話対応時には新年のご挨拶をして、どことなくリハビリのようなゆったりスタートだったように思います。期限設定の案件も「年末年始はバタバタするのでゆっくり目に…」のような話をして、実際にはバタバタというより休みモードからの切替が必要というのが強い印象です。
「急に激しい運動すると怪我をしやすいので、できれば準備体操してから開始できると良さそうです。」
まさにこれに尽きると思います。準備はしてもし過ぎということはありませんからね。