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2019年のハートカンパニー 総括

投稿者:斎藤滋
投稿日時:2020年2月27日

みなさん、こんにちは。ハートカンパニー齋藤です。

2019年12月も終わろうとしています。
 

2019年はどんな年だったでしょうか?みなさんそれぞれ万感の想いがあると思います。僕も色々な出来事がありました。振り返ってみたいと思います。
 

ハートカンパニーとしては設立2年目の年です。2歳です。人間にしたらまだまだ小さい。会社も同じでまだまだ小さいです。
 

2018年3月末に株式会社ランティスを退職し、2018年4月18日にハートカンパニーを設立しました。初年度のハートカンパニーは僕が1名だけの会社でした。ランティスを退職した人間という事実に興味を持ってくださる方もいれば、その事実をネガティブに捉えられる場合もありました。日々誠実に仕事を続ける中で徐々に仲間も増えていきました。2018年は刺激的な1年でした。
 
 

さて。

改めて。2019年はどんな年だったでしょうか。
 
 

1月。

■茅原実里さんのSPIRALツアー。

以前の職場であるランティスレーベルとは今も一緒に仕事をしています。茅原実里さんの音楽関係や、京都アニメーションさんの作品などでランティスレーベルとハートカンパニーの名前が並列で表記されているのをご覧になった方もいると思います。

茅原実里さんのツアー。思えば、2017年の春に茅原実里さんのTTOツアーを回っているときに、クリエイティブな現場の空気ってやはり素晴らしいと改めて感動し、この感動をずっと生み出したいと思ったのでした。そのためには独立してそれを続けられる環境を構築するのが良いだろうと思ったのでした。大阪公演の夜にそれを思ったのをよく覚えています。

 

■新オフィス探し

それまでは知人の事務所に居候するような形で場所を借りていました。いつまでも頼りっぱなしは良くないと思い、ハートカンパニーとして事務所を借りることにしました。新しい部屋の契約をしたのが1月でした。

 

■響け!ユーフォニアム 誓いのフィナーレ

1月にこの映画のテーマソング「Blast!」(TRUEさん)の制作をしていました。楽器録音したり、TRUEさんの歌を録音したり。渾身の1曲が制作できたと思います。魂と愛がこもってます。

 

2月。

■アニメ「ひとりぼっちの〇〇生活」。

アフレコが始まったのがこの頃でした。「ひとりぼっちの〇〇生活」はハートカンパニーを設立してすぐにKADOKAWAさんから依頼をいただけた音楽プロデューサー案件でした。設立して間もない会社に音楽を預けてくださったことに感謝しています。

 

■新オフィスの什器色々

棚を買ったり、机を買ったり。カーペットを敷いたり。オフィス内装業者さんに依頼をしましたが、1つ1つはもちろんチェックしていくのでこの頃はその作業をたくさんしていました。

 

■2月24日

喰霊-零-10周年記念のイベントでした。新宿BLAZEにて。

ハートカンパニーとしてイベント制作に参加していました。喰霊-零-という作品は色々ターニングポイントになっています。上松範康さんが劇伴。アフレコ現場の一体感。その経験がシンフォギアを生み出す原動力の1つになったとのこと。茅原実里さんのOP「Paradise Lost」の大ヒット。Faylan(当時は飛蘭)がアニメ業界に初登場した挿入歌の「Dark Side of the Light」。刺激的な出会いと経験がたくさんありました。

10周年イベントは同窓会のような雰囲気で、お客さんもスタッフも当時の熱量を再認識しました。最後の挨拶で高橋伸也くんが泣いてましたね。あの頃の熱量は凄いと。

そういう現場体験は誰しもが何かあると思います。不器用だけど熱量だけで押し切った現場。それは人生の宝だなと思うのです。

 

■京都アニメーション オーケストラコンサートの準備

この頃から楽団さんとの打ち合わせなどを少しずつ始めていました。

 

3月。

■3月3日

アニメ「ツルネ」のイベントでした。杜のホールはしもと。

京都アニメーションさんのアニメです。弓道部の物語。爽やかな青春ストーリーでした。

ツルネで僕が思い出深いことの1つに劇伴があります。富貴晴美さんが劇伴でした。その富貴晴美さんは大河ドラマ「西郷どん」の劇伴を担当されていました。僕が大河ドラマファンで、西郷どんにも大変感銘を受けていました。劇伴もまた素晴らしいのです。特に西郷どんはOPというか冒頭のテーマ曲が素晴らしい。西郷さんの大きさ、たくましさ、人情、など全てが内包されている完璧なテーマ曲でした。それを生み出した富貴晴美さん、凄いと思います。ツルネでもモチーフが発展していくように劇伴を作ってくださり、作品を彩ってくれました。

(ここでいうモチーフとは短い印象的なメロディのことです)

 

■Free!コンサートの打ち合わせ

加藤達也さんとどんなコンサートにしたいか?どんな曲を演奏するのが良いか?のような初期段階の打ち合わせを開始していました。加藤達也さんはFree!への並並ならぬ愛情があり、こだわり屋さんでもあるので、じっくりじっくり考えを巡らせていく日々でした。

それが11月10日のFree!オーケストラコンサートのあの感動に繋がるのです。愛情を持って取り組むと必ず感動が生まれます。良い事例です。

 

■3月9日

茅原実里さんSPIRALツアーの千秋楽でした。中野サンプラザホール。

 

■響け!ユーフォニアム 誓いのフィナーレ

2月から引き続き「Blast!」の制作をしていました。この時期は吹奏楽パートの録音をしていました。Blast!は歌モノにしては豪華すぎるくらいの吹奏楽を入れています。こんなに入れると予算も跳ね上がりますし、制作の仕切りもとてもカロリーが上がります。

それでもBlast!はそうする必要がありました。「DREAM SOLISTER」、「サウンドスケープ」の2曲があまりにも偉大な名曲になったため、それと並んで遜色ないようにする必要がありました。過去のものは「思い出の美化」という最強のアドバンテージを得ます。美化された思い出に勝つのは基本は不可能だと思います。せめて並ぶくらいにするためには、過去のその曲を作った時よりも多くのパワーを注入しなければいけません。

結果「Blast!」は並べたと思っています。

 

■真夜中のオカルト公務員

キャラクターソングの制作をしていました。ハートカンパニーはこのアニメのOP制作で参加しています。福山潤さんのサウンドプロデュースをやっており、OPを福山潤さんが担当されるということで。曲は「dis-communicate」です。

 

■3月29日〜31日

「三陸コネクトフェスティバル」でした。三陸地方の震災復興イベントです。佐藤ひろ美さんが深く関わっているという縁で、弊社もスタッフとして参加していました。

大槌市での開催でした。津波と地震からの復興をしつつありますが、長い時間をかけていかないと復興というのは成り立たないのだと実感する街の風景でした。

ただ、人はとても明るかったです。何か事件があった時、当事者側の人々ほどエネルギーを発揮するのだろうと思いました。

 

4月。

■4月1日から弊社のディレクター田之上護が入社。

今ではしっかりした戦力として音楽制作現場で大活躍しています。

 

■4月5日

ブシロードDJライブ Vol.2でした。新木場コーストにて。

まだD4DJとしてのライブという形ではなく、DJライブという実験イベントの形でした。平野綾さんがゲスト出演されたりと、華やかなイベントになりました。

 

■4月19日

響け!ユーフォニアム 誓いのフィナーレが公開となりました。

本作とも長い付き合いになっています。これからも作っていきます。

 

■河本啓佑さんの声優ビデオ

「声をおいてくる(河本啓佑編)」の収録で地方に行っていました。アニメではなく実写ものです。ドキュメンタリー形式ですね。静岡県の掛川市で撮影を行いました。これはアニメ「勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。」のつながりですね。

 

■4月21日

札幌で、島みやえい子さんのバースデーライブがありました。ゲストで阿部寿世さんが出ることも含めて、とても見ておきたいイベントだったのです。島みやさんのエネルギッシュさと若さにはいつも驚かされます。

アクティブですし、生き生きしてますし、柔軟です。そしてガッツが凄い。

人生の先輩として目標の一人です。

 

■4月30日

アベンジャーズ エンドゲームを観ました。アイアンマン居なくなってさみしくなりました。

 

■打ち合わせ

4月は全体的に仕込みをたくさんしていました。アニメの本読みや、イベントの打ち合わせなどなど。

 

5月。

■5月9日

人間ドックに入りました。LDLコレステロール値だけが遺伝で高いのは恒例。それ以外は健康値。年々体が緩んで来ていますが、メタボでもなく、適正体重とのこと。毎朝のジョギングが効いていると思われます。

 

■バジャのスタジオ 第2弾 バジャのみた海

こちらの音楽制作をしていました。2020年1月3日のAM8:15からNHK Eテレにて第1弾が放送されます。ぜひご覧ください。

 

■SOS団5人の始動/ランティス祭り2019

SOS団5人による「ハレ晴レユカイ」。こちらのリハーサル準備をしていました。

SOS団5人が揃っての「ハレ晴レユカイ」フルコーラスパフォーマンスは歴史上初。本番のことを想像するとワクワクしっぱなしの仕込みでした。

 

■茅原実里 SUMMER CHAMPION2019の準備

毎年恒例の河口湖ライブ。これの打ち合わせや準備をスタートしていました。

 

■仕込み

アフレコ、打ち合わせなどが非常に多い5月でした。

 

6月。

■6月2日

日比谷音楽祭でした。

東京都と亀田誠治さんが手がける音楽フェス。ハートカンパニーは響け!ユーフォニアムのステージ制作で参加となりました。老若男女が楽しめるフェスになっていました。長く続くと良いなと思います。

 

■ランティス祭り2019の準備

ランティスを退社しましたが、スタッフとして関わるステージもいくつかありました。

響け!ユーフォニアム、小林さんちのメイドラゴン、涼宮ハルヒの憂鬱などです。

それらのリハーサルや準備などが佳境を迎えていました。

 

■6月9日

喰霊-零-10周年を記念したBlu-rayBOX。それの発売を記念したトークライブでした。新宿のロフトプラスワンにて。僕は見学しに行ったのですが、1コーナーだけ飛び入り参加させてもらいました。喰霊-零-は熱量がとても高い制作現場だったので、10年経ってもお客様に愛されていますし、関係者の思い入れも深いです。長く残る作品というのは、入れていた熱量が凄いです。

 

■Free!RW夢

劇場公開に向けて音響作業をしていました。

 

■6月21日〜23日

ランティス祭り2019でした。5年に1度開催してきたランティス祭りの3回目。1回目と2回目はランティス社員としての参加でした。3回目の今回は、音楽制作で参加しているステージのみの外部制作スタッフとしての参加。響け!ユーフォニアム、小林さんちのメイドラゴン、涼宮ハルヒの憂鬱。

特に、涼宮ハルヒの憂鬱についてはSOS団5人が集結して「ハレ晴レユカイ」をフルコーラスで歌う踊るというスペシャルなステージ。

導入のアニメ映像の編集から、途中で消失長門の「鍵を揃えよ」のくだりも含めて、総合的に演出を担当させてもらいました。

5人が揃うことでハレ晴レユカイが始まる。というのを消失の物語と連動させて、消失のハルヒ世界と現実世界のシンクロを狙いました。長門がエンターキーを押すことで5人のハレ晴レユカイがスタートするという演出。刺激的なステージになりました。

 

■6月29日

ゴーストコンサート イベント。恵比寿ガーデンルームにて。まだまだ小さいコンテンツですが、夢は大きく。一歩ずつステップアップしていきます。

 

7月。

■7月5日

劇場版 Free!-Road to the World-夢」の公開日でした。この作品とも長い付き合いになっています。これからも作ります。

 

■7月5日

長門有希ちゃんの消失 西宮市 アニメ聖地認定記念プレート贈呈式。ということで、茅原実里さんが代表して式典に参加。その様子を見るために西宮市に行ってきました。ハルヒの舞台となった街です。ハルヒたちがたむろしていた喫茶店Dreamは移転しましたが存在してました。そこでクリームソーダを頼むなど、ハルヒ気分を堪能してきました。

 

■7月20日、21日

D4DJとしての1stライブでした。幕張メッセにて。

コンテンツが始動したばかりなのにもう幕張メッセでライブが開催できるほどになっているというスピード感が凄いです。この垂直立ち上げのノウハウはブシロードさんならではです。ハートカンパニーはHappy Around!の音楽プロデュースとして音楽制作に参加しています。

 

■7月27日

ヴァイオレット・エヴァーガーデン オーケストラコンサート東京公演。かつしかシンフォニーヒルズにて。開催することに意義があるという判断で実施しました。想いのこもった演奏会になりました。楽団も歌手の皆さんも全力で愛を届けていたと思います。

 

8月。

■8月1日〜6日

当初は予定していなかったのですが、急遽ドイツに行くことに。AnimagiC2019です。ヴァイオレット・エヴァーガーデン外伝とFree!RW夢のプロモーションのため。ステージ登壇してのトークやキャストのサイン会、クリエイターのトークショウなどなど。最後の半日だけ観光時間があったので、ハイデルベルク観光をしてきました。

ヴァイオレット・エヴァーガーデンはドイツの風景を参考にして街づくりをしていたりしますので、とても縁が深い場所なのです。

 

■8月3日〜4日

茅原実里 SUMMER CHAMPION2019。

本来はこちらに参加しているはずでしたが、今年は事情が事情なのでドイツに行きました。茅原実里さんの河口湖ライブはそれまで全日程皆勤賞だったのですが、11年目にしてついに途絶えました。皆勤賞だったのは自分を含めて3名だけ(もちろん茅原実里さんを除く)。僕が離脱してしまったので、皆勤賞は2名だけ。SUMMER CHAMPIONはずっと続いていくと思いますので、これからもよろしくお願いします。

 

■8月9日〜12日

夏コミケ。今年もゴーストコンサートブース。今回から企業ブースが違う展示棟になりました。それに伴い、ついでに企業ブースも見ていくか。。的なお客様が減ったように思います。結果的に企業ブースは例年よりも人が少なめでした。人気ブースは相変わらず人気でしたが、そうでないブースは割と集客が減ったのではないかなと思います。

 

■8月30日〜9月1日

アニサマ2019でした。響け!ユーフォニアムステージ、ヴァイオレット・エヴァーガーデン関連ステージでの参加でした。急遽、結城アイラさんの参加とViolet Snowの歌唱が決まったりと、刺激的な対応はありましたが、結果的にはとても素敵なステージになりました。

  

9月。

■9月6日

ヴァイオレット・エヴァーガーデ外伝の公開がスタートしました。期せずして、凄く意味を持った公開になりました。僕は舞台挨拶の初日に音楽プロデューサーとして登壇。その後は7日、8日と司会として稼働しました。

 

■石川由依さんUTA-KATAプロジェクト始動

この時期から石川由依さんのUTA-KATAプロジェクトが始動しました。暁佳奈さんとの打ち合わせ、伊藤真澄さんとの打ち合わせなど。そして会場探し。たくさんのことを仕込み始めました。

 

■9月15日

福山潤さんシングル「dis-communicate」リリースイベント。有楽町の朝日ホールにて。

 

■9月22日

ゴーストコンサート イベント。全電通ホールにて。

舞台装飾をこれまでよりも豪華に。

 

10月。

■10月頭

夏休みをいただきました。今年はスペインに行って色々な景色を見てきました。スペインは料理が美味しい、人が優しい、歴史を感じる。などなど、人気観光地です。聞いていた通りの素晴らしい場所でした。

 

■10月14日

D4DJ 2ndライブ。品川ステラボールにて。

もう2ndライブ。しかも大成功。D4DJの勢いは凄まじいものがあります。弊社がプロデュースするHappy Around!は新人が多いチーム。故に滲み出る一生懸命さはHappy Around!というユニットにぴったりです。今後の伸びしろを凄く感じるステージングでした。

■10月25日

インフルエンザ予防接種。この2ヶ月後にインフルエンザにかかるとはこの時は思っていませんでした。

■10月26日

IDOL舞SHOW 1stライブ。豊洲ピットにて。

告知開始してから実行までの期間が非常に短かったのですが、見事に実施しました。弊社は3ユニットのうち、NO PRINCESSというダンスユニットを担当。NO PRINCESSは4人組。振り付けは弊社所属のTsuwanが担当しています。最初の2曲は大和と神田ジョンが作曲編曲。作詞は安藤紗々が全て担当。IDOL舞SHOWは世界観含めて、企画を楽しむという感じのプロジェクトになりそうです。

 

11月。

■11月頭

京都アニメーション お別れの会がありました。みやこめっせにて。

 

■11月4日

比叡山の「一隅を照らす」イベントの一環として、響け!ユーフォニアムステージがありました。東京から洗足学園音楽大学のフレッシュマン・ウインド・オーケストラに来ていただき、京都地元の莵道高校とコラボ。歌はTRUEさん。指揮は大和田先生。

比叡山で響く楽曲は格別の感慨がありました。

 

■11月9日〜10日

京都アニメーション コンサートイベント。ロームシアター京都にて。

9日は響け!ユーフォニアムステージ(第4回定期演奏会)と、ヴァイオレット・エヴァーガーデンオーケストラコンサート。

10日は昼夜ともにFree!オーケストラコンサート。

7月18日の事件後、初の京都アニメーションとしての主催イベント。前を向いていくという京都アニメーションの強い意志を発するという意志も込められたイベントでした。

弊社は京都アニメーションさんとともにこのイベントを制作。2019年の1年の中で最も感慨深いイベントとなりました。

 

■11月18日

茅原実里さんの15周年記念ライブ。Zepp Tokyoにて。

ランティス時代から継続してサウンドプロデュースを担当している茅原実里さん。15周年です。過去PVを背景に流しながら歌うという演出。映像を見ながら15年の月日を噛み締めていました。

 

■11月28日〜12月2日

AFAシンガポール2019視察。

茅原実里さん、田所あずささん、大橋彩香さんたちのホリプロステージを見学するのが主な目的でしたが、AFAシンガポール全体の状況も見ておきたく。

集客としては過去最高を更新したとのこと。一方で日本から乗り込むスタッフは数年前と比べるとコンパクトになっている様子です。以前は大名行列のように大人数で乗り込むパターンが多かったのですが、慣れてきたのか、今は少人数で乗り込むパターンが多いようです。

 

12月。

■石川由依さんUTA-KATAのリハーサル、グッズ制作

一人で歌も芝居も全てすると言うあまり例を見ないステージ。リハーサルをやってみてどれくらい体力や喉が消耗するかをしっかり確認する必要があります。舞台も歌も経験豊富な石川由依さんですが、今回のステージは相当な挑戦の様子です。挑戦の先には成長があるので、UTA-KATAをやることで石川由依さんは確実にステップアップすると思います。

グッズも順調に制作しています。パンフレット、ポスター。ポストカード。ぜひお買い求めを。

 

■12月中旬

茅原実里さんの15周年記念としてファンクラブでハワイツアーでした。野外でのミニライブもあり、ハートカンパニーはその制作で参加しました。ハワイの海を背景に、満天の星空を天蓋にした野外ライブは格別な仕上がりでした。ファンの皆さんの暖かさもとても印象的なライブでした。

 

■12月27日

昨晩から風邪っぽいので朝、インフルエンザ検査を行いました。結果は否。インフルエンザではなかったのです。が、打ち合わせなどしつつ、夕方くらいから急に体が熱くなり始め、鼻水も出るしくしゃみも。これはもしかして朝はまだ発症していなかっただけでは?と言うことで夕方に再度病院に。見事に是。インフルエンザでした。

と言うことでハートカンパニー忘年会も出ることができず、31日まで自宅待機となりました。

そして今この文章を打っています。

2019年、色々ありました。嬉しかったこともありました。信じられないような事件もありました。人生観が変わった1年でもありました。

本当に大切なのは人との繋がり。困った時に心を寄せてくれる人。困っている人たちに手を差し伸べられる強さを持つこと。そのための日々の鍛錬。

色々考える1年でした。

作品への愛を持つことが何よりも大事。ハートカンパニーという社名を付けた理由は愛のある仕事を続けていきたいから。

政治で仕事をするよりも愛で仕事をしたい。誰が敵だ誰が味方だという選別作業に時間をかけるのは全く無意味で不毛な時間。音楽、アニメ、映像、総じての作品、クリエイター、それを取り巻く優しい人たち。そういう人たちにどうやって心で答えられるかの愛を作るために時間を費やしたい。そういう一生懸命な彼らのために頑張りたい。愛を持って一生懸命動いていれば自然と良い仲間が集まります。

弊社に身を寄せてくれているクリエイターの皆、社員への感謝を忘れずに。感謝するからこそ、厳しく接することもありますよ、、とここに書いておきます(^-^)

2020年も頑張ります。
 

そして年末の僕はPS4ゲームのデスストこと「DEATH STRANDING」に身を投じております。物凄く面白い。
 
 

2020年もハートカンパニーとクリエイターたちをよろしくお願いします。
 

齋藤 滋

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