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Fire-Kingのマグカップ

投稿者:斎藤滋
投稿日時:2020年3月21日

使っていると幸せになるアイテムというのがある。人にはきっとそれぞれそういう物がある。

 
些細な物から、大きな物まで。
車が趣味の人は好きな車を買って、好きな車に乗ってドライブしている時間が至高だと思う。鞄が好きな人も居ると思う。腕時計を色々買い集めてその日の気分で付ける時計を決めることに喜びを覚える人も居るのだと思う。

 

僕の場合は先日投稿したNew Balanceの靴がそれにあたる。New Balanceについてはぜひ先日の投稿をご覧いただけたら嬉しいです。

なんでこんなにNew Balanceの靴に執着するのかと考えていたら、1つの答えに行き着いた。

 
「移動」なのである。

 
僕は車を持っていない。免許は持っている。車を欲しいと思ってない。車が無くても生活に困らないというのも理由だが、そもそも興味が無い。
でもNew Balanceの靴には異常とも言える興味がある。
男は車に興味を持つ物と言われがち。実際そうだと思う。車は移動手段だ。
僕の場合は移動手段としての興味が来るまでは無く靴だったのだ。
共通項目は「移動」に必要なモノであるということ。

 

 

さて。今回はNew Balanceの話ではないです。

 

使っていると幸せになるアイテムの話。

 

Fire-Kingという名称を知ってるでしょうか。

ファイヤーキングと読みます。
ガラスのブランド名です。マグカップやお皿が有名です。
色々な種類がありますが、僕は「ジェダイ」(翡翠)という種類の製品がとても好きです。
淡い緑色で、ずしっとした重さを感じる食器です。
シンプルなデザインなこともあり、丈夫です。

 

ミルクガラスと言われています。
ミルクのような乳白色の温かみのあるガラスです。ファイヤーキング以外にもミルクガラス製品を作っていた会社は色々あるのですが、僕は圧倒的にファイヤーキングが好きです。ファイヤーキングという名前がそもそも格好良い。食器のデザインが好み。そしてやっぱり代表選手というブランドのイメージ。

 

ファイヤーキングのジェダイシリーズ。

色合いと風合いも大好きなのですが、この食器から連想されるのは「古き良きアメリカ」感なのです。1940年代〜1960年代くらいでしょうか。僕は今44歳ですが、少年期のころは「アメリカ凄い」というムードが凄くありました。
 

Back to the Futuretの1でマーティが昔に戻りますよね。あの時代です。Back to the Futureでタイムスリップするのは1955年。そこで描かれるアメリカの街の雰囲気は希望と明るさに満ちていますよね。あの感じを象徴するのがファイヤーキングの食器だなと僕は思うのです。

 

ファイヤーキングは一時生産終了していて、中古しか手に入らない時代があったのですが、ファイヤーキングジャパンという会社が立ち上がり、製造が再開されています。

 

ファイヤーキングのマグカップで飲む時は幸せを感じます。
ほんの些細な幸せですが、これが毎日を少しだけ明るくしてくれます。

 

自宅ではDハンドル。

 

会社ではエクストラヘビー。

 

会社の来客用にもジェダイのマグカップを揃えました。
ジェダイの優しい色と、柔らかいデザインはホッコリします。

 

 

(参考)
ファイヤーキングについてはここのサイトが詳しいです。

 

■3DROPS
ヴィンテージ雑貨のお店です。
ファイヤーキングの歴史や特徴について詳しく書かれています。
https://3drops.jp/?mode=f7

 

■TABI CHANNEL
歴史や種類について詳しく書かれています。
https://tabichannel.com/article/823/fire_king

 

■Job labo
ファイヤーキングを復刻させるための大変さがいかほどか、それを実現させた職人さんの素晴らしさが語られています。
https://www.surugabank.co.jp/directone/joblabo/job-labo-files-sp01-1.html

 

■ファイヤーキングジャパン
https://fireking-japan.com/about

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