×

HEART COMPANY公式ショップ
絶賛発売中

Blog
ブログ

音楽熱想 064-070 安部寛世

投稿者:音楽熱想
投稿日時:2021年7月14日

ラジオ #音楽熱想

茅原実里の東京近郊のイベンターも担当する、ホットスタッフの安部さんがゲスト。

ホットスタッフはロック系が多い/イベンターとは?/活発で外で遊ぶ幼少期/部活必須でテニス部/ビジュアル系バンドブーム/Gtを買う/音楽にハマりテニス部を辞める/科学部に入る/お菓子を焼く/中学校は勉強が出来た/特別進学クラス/高校は外苑前に/進学校の高校へ/遊びすぎて成績下がる/高1で留年しそうになる/高校ではフォークソング部/他にバンド的な部は無く/さだまさしさんが卒業生/GtからBassへ/Dragon Ashの影響でヒップホップに/ラップカッコイイ/サッカーにもハマる/ゲーセンでサッカーのカードゲーム/どんどん勉強しなくなる/音楽を仕事にしたら良いと/音楽の専門学校へ/マネージャーを育てる学科に入る/バイトでホットスタッフに/そして社員に/安部さん回はホットスタッフに入ってからの珍エピソードが面白い/明日からその珍エピソードを

 

064:安部寛世と「イベンター」そして「#サマチャン制作宣伝部」01 

https://voicy.jp/channel/1870/170652


ラジオ #音楽熱想

茅原実里の東京近郊のイベンターも担当する、ホットスタッフの安部さんがゲスト。

バイトから社員へ/なんとなく入っちゃう/ラッキー入社/音楽業界に良くある話/バイトで信頼を得て入社する/プロの自覚を得るまでには時間がかかった/人事異動でハードコア上司の元へ/徳井では無いジャンル/猛烈なライブ本数/年間150本ほど/だんだんノイローゼ/しかし今思えばそのハードコア上司/厳しかった上司に似てくる自分/同じ班の先輩に茅原実里担当者が/そこからアニメ声優関係が増える/当時の茅原実里はライブ活動活発だった/東京区域はほぼホットスタッフ/お仕事エピソード/とあるアーティストの武道館ライブ/チケットが売りきれず/利益出すためには物販頑張る/しかし経費節約のためバイト数も増やせず/物販に集中しろ/全集中だ/こんなしんどい現場は初めてだとバイトが根を上げる/後日バイト会社からクレーム/もうそこの現場にはバイトは出せない/しかしバイト会社の方が潰れてしまった/今はバイトに人が集まらない/コンサートバイトに魅力が減ってきているのでは/ビジュアル系バンド/体力の無い女性が客層に/満員ライブハウス/倒れるお客さんが多い/救護活動/お客さんの命を預かっている意識/満員スタンディングで体調不良のお客様を見つける

 

065:安部寛世と「イベンター」そして「サマチャン制作宣伝部」02 

https://voicy.jp/channel/1870/170653


ラジオ #音楽熱想

茅原実里の東京近郊のイベンターも担当する、ホットスタッフの安部さんがゲスト。

Zepp Tokyo/満員御礼/上から見たら具合の悪そうなお客様が居た/1Fでは見つけられず/怒った上司/鉄拳制裁/バイトじゃなくて収録スタッフだった/TV収録の話/チケット売り切れず/出演アーティストのマネージャーからクレーム/24時スタートの打合せ/おいテメー、ホットスタッフこの野郎と凄まれる/上司にもクレーム/小さいところからアーティストと一緒に成長していくのがやりがい/茅原実里さんに関わった時はそこそこ大きかった

 

066:安部寛世と「イベンター」そして「#サマチャン制作宣伝部」03

https://voicy.jp/channel/1870/170654


ラジオ #音楽熱想

茅原実里の東京近郊のイベンターも担当する、ホットスタッフの安部さんがゲスト。

茅原実里現場での安部さんの仕事内容/Parade新宿厚生年金会館が初/初の声優現場/朝行ったら300人並んでいた/朝お客様が並んでいるのに驚いた/アルバイトの入り時間を読み間違えた/バイト到着前にお客さんが集まってしまった/安部さんが自分で列整理/ウルトラオレンジがまだ出たばかりの時期/別ジャンル現場ではサイリウムという存在が無かったから驚いた/熱気も凄かった/オイオイ言っててビックリ/300人でまだ良かった/今までの担当アーティストで物販で列を成すということは無かった/先行販売という文化を初めて知る/ステラシアターと出会えたのはホットスタッフのおかげ/野外ライブで東京と言うと日比谷野音/人気でなかなか取れない/他には無いのか/野外会場を何カ所か下見に/ステラシアターの好立地に驚いた/ステラシアターが無かったら河口湖には行ってなかった/屋根が開け閉め出来る野外会場は画期的/開演する前まで雨が降るイメージ/本番前に雨が降る/放射冷却減少では?/晴れ女とか雨男とかではなくてあの土地あの時期の気象現象ではないか/皆勤賞は安部さんのみ説/茅原実里サマーライブの生き字引/八田さんとキムさんも皆勤賞/2009年の記憶はもう曖昧になっている/地元とのコラボはまだだった/初年度は実験的/どうやってお客様に河口湖に来てもらえるのか?を皆で議論/電車の本数、駐車場、シャトルバス/インフラ整備担当の安部さん/インフラ整備マスター/ホテル抑えマスター/最初は地元とのコネクションは無い/関係値を作って行く/マナーとルールを啓蒙していかないと地元に敵と見なされてしまう/地元店舗の駐車場に無断駐車が発生しないように/まだファミリーマート船津登山道店は無かった/コンビニから食物が消えた/飲食店に行かずにコンビニに集中現象/今は飲食店にも行くお客様/3000人×2日間が一気に押し寄せる/事前の地元への情報共有がスムーズなインフラ作り/最初の頃の苦労話は明日も続く

 

067:安部寛世と「イベンター」そして「サマチャン制作宣伝部」04

https://voicy.jp/channel/1870/170655


ラジオ #音楽熱想

茅原実里の東京近郊のイベンターも担当する、ホットスタッフの安部さんがゲスト。

サマキャン2回目からノウハウが生きてくる/富士急と記念切符/コラボの開始/地元の方にも認知されてきた/みのりんファンはマナーが良いと地元でも評判/ヒートアップしすぎるお客さんへの啓蒙活動/マナーがマナーを呼ぶ/地元に愛されるみのりんファン/屋台にCMB/CMB来るだけでこんなに売れるの?/うちの屋台にはいつ来てくれるの?/自由度が高い/スタッフがカメハメハ大王/どの準備からすれば良いか分かってくる/安部さんは1夏に10回くらい河口湖に通って調整や打合せをする/現地に行った方が話が早い/河口湖は「ワタナベ」姓が多い/呼ぶ時は下の名前もセットで/野沢さんが地元と繋いでくれる/ステラシアターは河口湖町の町管轄/野沢さんは選挙出たら大勝か/山梨県庁でもだいたい友達/サマドリ野球回/ステラシアターを球場風に/入場ゲートも/とにかく金がかかった/収支が破綻気味/これ以上エスカレートすると来年から確実に赤字だ/セットにお金かけるのもう限界/河口湖でライブするという事実そのものを楽しもう/おかげで続けることが出来ている/ドラゴンズ私設応援団/ジェット風船/支出増える

 

068:安部寛世と「イベンター」そして「#サマチャン制作宣伝部」05

https://voicy.jp/channel/1870/170657


ラジオ #音楽熱想

茅原実里の東京近郊のイベンターも担当する、ホットスタッフの安部さんがゲスト。

BBQの話/初年度BBQは記憶が曖昧/各社豪華食材持ち寄り/フォアグラの塊/生ハム原木/チーズ塊/ビールサーバー飲み放題/天気次第では飲まれない日も/プロだから100%で仕事は当たり前/それ以上は環境の力/野沢さんの提案でBBQ/BBQは交流の場/スタッフ全体と交流出来る貴重な場/昼食の話/ほうとう率高い/富士急行コラボ/前説はカゲナレではなくて舞台に立って/スタッフとしてお客さんに声をかけられた時の対応/喜びたいけどわざとクールに振る舞う/豚の丸焼き食べてみたい/豚の丸焼きを取り寄せるには/生ハム食べ放題の素晴らしさ/BBQはエンタメ/素材は持ってきてくれるけど調理はスタッフに丸投げ

 

069:安部寛世と「イベンター」そして「#サマチャン制作宣伝部」06

https://voicy.jp/channel/1870/170659


ラジオ #音楽熱想

茅原実里の東京近郊のイベンターも担当する、ホットスタッフの安部さんがゲスト。

100公演目/地元との密着を深め始める/野沢さんパワーで地元と関係値作る/10周年記念の時「植樹」/地元のお店様数店舗が協力して木を買ってくださった/BELLで写真展/レストランとコラボ/パン屋とコラボ/ファミマとコラボ/河口湖温泉旅館協同組合/安部さんがとある国の指導者に似ている件/無観客ライブなりのベストは尽くした/駅からステラシアターまでの移動映像をOPに/地元の方の映像コメントをEDに/ライブを良くするのは当然/地元との繋がりを感じる演出を/2020年無観客ライブを再度配信できるか/一人BBQ?/お客様に楽しんでいただくにはやる側が楽しまないと/ライブの時はニューバランスが楽/明日からは河口湖ステラシアターのマネージャーの野沢藤司さん

 

070:安部寛世と「イベンター」そして「サマチャン制作宣伝部」07 

https://voicy.jp/channel/1870/170662

« »