×

HEART COMPANY公式ショップ
絶賛発売中

Blog
ブログ

息抜きとは没頭

投稿者:斎藤滋
投稿日時:2022年8月21日

5分ブログです。

 

昨日、Evanと一緒にエルデンリングのマルチプレイで世界を旅しました。PS5を使ってのプレイで、ネットワークを介して音声のやりとりもしながらという形。

 

Evanはエルデンリングをすでにクリアし2周目の状態。ゆえにめちゃくちゃ強い状態。一方僕は一周目でまだ最初のボス「マルギット」を倒せていない状態。圧倒的な力の差があります。

 

そんな二人でまずはマルギットを撃破。一人でやっていた時は何時間やっても負け続けていたのですが、圧倒的強さのEvanがほんの数分で倒しました。そしてそのままストームヴィル城に乗り込み、探索。ストームヴィル城は序盤ということで、Evan的はとても昔に突破したところで記憶がおぼろげ。僕は初ストームヴィル城ということで新鮮。双方の良き記憶バランスでワクワク探索。そして次のボス「ゴドリック」と対決。これもEvanの圧倒的な強さで楽勝でしたが、最後はホスト役の自分(斎藤)がとどめを刺すべきだとEvanの進言で、なんとかかんとかしてとどめを刺せました。

 

その後もあちこち冒険をしまして、なんだかんだで3時間くらいエルデンリングの世界でマルチプレイをしておりました。双方の家庭で夕飯の時間が来たところでプレイ終了。また遊ぼうね〜と挨拶しながらゲームを終える僕らを見て「子供か」と笑っている妻でした。

 
 

久々に心底息抜きが出来たなぁと思います。いつも何をしてても頭のどこかで仕事のことを考え続ける自分ですが、この3時間はエルデンリングに没頭でした。一人でプレイしている時よりも圧倒的に没頭だったわけです。「遊ぶ」ってこういうことだよなぁと、久々に「遊ぶ」を体験したような気持ちです。

 
 

昨日は日頃の疲れを解消しようと日中は寝て過ごしていたのですが、どうもまだ気だるい感じが抜けず、どうしたものかなと思っていたところ、エルデンリングをEvanとやったら楽しくて元気が出ましたよ。

 
 

体調の善し悪しってのは肉体疲労と、気の持ちようってのと2つあるなぁと改めて実感した次第です。免疫が強い弱いという話がありますが、どっちかというと気の持ちようの方が大きいかもしれない。日常のことや仕事のことを忘れるくらい楽しいことに没頭するってのは大事ですね。

 
 

エルデンリング後は近所のカレー屋に行きテイクアウト。その後は夏休みの日程作り、宿や飛行機の確保を妻とあれこれ。我々の夏休みは10月後半です。

 
 

何にしても、、楽しいことに没頭するのは健康維持のためにも大事なことだと思いました。

 

ここに集合しようと場所を示すために写真を撮ってLINEで送る

 


 

■コメントは承認制となっています。
■業務のお問い合わせ等々にはお答えできません。(各案件の窓口にお問い合わせください。)

 

“息抜きとは没頭” への2件のフィードバック

  1. お山の小人 より:

    斎藤さん、おはようございます。
    噂のエルデンの最初のボス「マルギット」は大変なんですね!
    勇者Evanさんがサポートしてくださり、ボスの最期を譲ってくれる配慮。まさにヒーローの余裕とかっこよさを感じました。笑
    >いつも何をしてても頭のどこかで仕事のことを考え続ける
    →これは恐らく寝ている間にも続いてしまう可能性があります。
    これは仰る通り、別のことに没頭して仕事を忘れている時間=仕事の息抜きになるんでしょうね。
    肉体的な回復には眠ることは大事だと思いますが、精神的に仕事から離れるためには別のことに切り替えることでリフレッシュができそうな気がしました!僕も続行中のキングダムハーツⅡでチャレンジしてみたいと思います。

  2. こうさく より:

    Evanさんのとどめをホストに委ねるの僕もやります(笑)この物語の主人公は貴方なのだからその選択だけはって思っちゃいます。
    オンラインで仲間とわいわいする感覚って、子供の頃友達の家に集まって皆で遊んだ毎日と似た感覚で凄く楽しいですよね!
    僕はボスを倒した後、ゲスト側になり野良で共闘ボス討伐を楽しみます。討伐失敗して同じIDの人に召喚されたりして、さっきは悪かったとかジェスチャーしてまた頑張ろうぜって何度も挑んだり。そんなで1日終わってたりしてます(笑)
    今は過疎でなかなかマッチングしないかもしれないです。
    画像はラダーン祭りですね!いいですね〜

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


 

 


 

音楽熱想フェス、ぜひご来場ください。

 

斎藤 滋 プロフィール
Twitter
Instagram
note
ハートカンパニー 
音楽熱想

« »