5分ブログです。
朝型と夜型とあります。僕は完全に朝型です。
朝起きてから1時間くらいの時間が、脳が凄く冴えています。今やっている事業、仕事、現場について何をどうすれば良いかというのが次々と思い浮かびます。
あの人にコレを伝えておく、あれの計算書を作るためにはこうすると良い、この企画書はこう書くと良さそう、あそこのアレが漏れていた、抜けていた。というようなことに、もの凄く「気付く」のです。
夜はそういう「冴え」があまり無いです。朝起きてからの1時間がもの凄いのです。なぜそんなに冴え渡るのか。睡眠した後なので脳が元気いっぱい説。朝はやることがたくさんある(身支度とか)ので、使える時間が限られている(=お尻が決まっている)説。朝は誰からも連絡が来ないから集中できる説。この3つが要因かなと思います。
冴えているうちに、書類作ったりメールの下書きしたりを一気にやります。この冴えわたりのまま昼までやり続ければ、おそらく1日のデスクワークはAM中に終わると思うのですが、午前中から現場や打ち合わせがあるのでそうもいかず。でもそれくらい朝の「冴え」は凄い。
ちなみに朝6時30分〜7時30分くらいが「冴えタイム」であることが多いので、メールについてはその瞬間送らずに、8時とか9時に送信されるようにタイマー設定してたりもします。
朝は冴えます。
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“朝は脳が冴える理由” への1件のコメント
斎藤さん、おはようございます。
朝6時30分〜7時30分くらいが「冴えタイム」とのことで、羨ましい限りです。
起きてすぐに脳が冴えるのはタイプにもよるかと思いますが、使える時間が限られている説と、誰からも連絡が来ないから集中できる説はあると思います。
仕事に限らず、僕も予定があって家を出る時間が決まっている時だと「何時までにこれをしておかないといけない」というタイムスケジュールが自然と確定するので、その間にできることは何かを考えることになるので要領がよくなる気がします。
昔は完全に夜型(昼夜逆転レベル)でしたが、社会人になって週のほとんどを同じ時間に起きるようになると朝型に自然になってきました。笑