5分ブログです。
コンタクトに続き、メガネも作ることにしました。左1.5、右0.4のため、右目にしか度が入って居ないメガネです。かつてメガネを作ったのは中学生のころ。35年ぶりのメガネ作成です。
メガネは作りますが、基本的には裸眼で生活には全く問題ないので、かける頻度はとても少ないとは思います。コンタクトも同様です。
メガネ屋さんに行ってみました。丁寧な接客。ベテランの男性の方が対応してくれました。平日の夕方に行ったからか、メガネ屋に他のお客様はいませんでした。予約制だったので同時間帯に何人も店内に居ないようになっているのかもしれません。
それはさておき、良いメガネを選べたかなと思います。出来上がりは7月9日とのこと。メガネのある生活で少しは何かが改善されるでしょうか。期待したいところ。
左右の視力差による疲れ、というのがあるかもしれない。と疑っているのです。
今回コンタクトとメガネを作るにあたり、分かったことがあります。左目は遠視、右は近視ということです。1.5と0.4なので当たり前なのですが、コンタクトを付けてみて分かったことがありました。
裸眼の時、全く不便はない。その理由は、遠くを見る時は左目で認識してて、近くを見るときは右目で認識しているんですね。
近くを見る時。左目だとボヤける。右目だとクッキリ。
遠くを見る時。左目だとクッキリ。右目だとボヤける。
無意識に左右の視力を使い分けているようです。視力差はあれど両目で見ているので立体の認識はしっかりできている。
年を取ると老眼がやってくるわけですが、ある意味左目はその状態なわけです。目医者曰く、まだ老眼ではなく遠視である、ということなのですが視力的な減少は同じです。左目と右目がお互いに補い合って、結果的に裸眼で生活できるという不思議。
自分の視力について理解が深まる今日この頃です。
(お知らせ)
■音楽熱想フェス in 河口湖2023、各公演のチケットが発売中!9月9日昼は丁さんライブ。9月9日夜はSUDOMIYAライブ。9月10日昼は音楽熱想トークライブ(曜日パーソナリティ全員集合)。9月10日夜はTime Capsule Orchestraのアコースティックライブ。
斎藤 滋 プロフィール
Twitter
Instagram
音声番組「音楽熱想」(Apple/Spotify/Amazon/Google)
ハートカンパニー