5分ブログです。
音楽熱想フェスのテーマソング制作が進んでいます。
現状ですと、石川由依さん、須藤さん、ガンタさんの歌Recが終わりました。ラフミックスを聞きながらこのブログを書いています。
凄くホッコリして心に染みる素敵な曲になっているなぁという印象です。なんだかとても暖かいです。歌詞とメロディのおかげというのはもちろんあるのですが、歌声がなんだかとても暖かい。歌っている皆さん全員が河口湖円形ホールに行ったことがあるというのも大きいのかもしれない。河口湖の素敵な風景を想像しながら歌ってくれたのかもしれない。
凄く歌から「河口湖感」が感じられるのです。
普段はドラムやパーカッションを演奏するガンタさんは人生初の歌Recだったようです。楽しかった!とのこと。
今日明日で岩切君、馬場さん、YuReeNaさんの歌Recをします。6人の厚みになったらもっと厚みと暖かさが出ると思います。仕上がりがとても楽しみ。
テーマソングというシンボリックなものがあることで、フェスがまとまりますね。人の気持ちがそこに集まりやすくなるという感じです。プロジェクトには象徴的なものって必要ですね。今回はテーマソングという「歌」を象徴として扱っていますが、時には銅像だったり、絵画だったり、事業によって様々ですね。
象徴ってのがあるとまとまるなぁ。
★音楽熱想フェス、ぜひご来場ください。
“音楽熱想フェステーマソングの進捗” への1件のコメント
斎藤さん、おはようございます。
ガンタさんのREC風景、それも歌唱というのはレアですねー!
ガンタさんほどのベテランにも人生初の経験していただくというのも、仕掛け人の斎藤さんがいるからこそですね。
「凄く歌から「河口湖感」が感じられるのです。」とのことで、出来上がりが楽しみです。
皆さんで音楽熱想フェスを完成させるべくテーマソングを歌うという、同じ目標に向かっている感じがとてもいいと思います。
後半戦も無事に進みますように。