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挑戦しようと心に決めるまで

投稿者:石川由依
投稿日時:2020年2月27日

「歌ってみたら、楽しいかもしれないよ」 そんな一言から始まったこの企画

 

昔から歌うことが大好きで、でも、子どもの頃からミュージカルをやってきたからか、どうも手にマイクを持って大きな会場で歌うLIVEみたいなものに慣れなくて、アーティストデビューの話があってもあまり心に響かなかった私に、何かきっかけをと声をかけてくださったのが齋藤滋さんでした。

 

「まずは小さいところでもいいから、歌ってみたらどう?無理にとは言わないけど、案外楽しいかもしれないよ?」

 

その話を聞いても、すぐに「はい」とは言えませんでした。自信もないし、みんなが観に来てくれるかもわからない…。臆病で小心者な私からすると、1人で何かするというのは結構な勇気が必要でした。

 

ではなぜ、「やってみよう」と思えたか。

 

1つは、いつも応援してくださる皆さんに会いたいと思ったからです。

 

この歳になると、良くも悪くも直接会える機会が減ります。大きなイベントだと、一人一人の顔を見ることは難しいし、手紙やSNSで応援してくださる方がいても、名前やアイコンしかわかりません。でもそれってなんだか寂しいなって。。。

だから、皆さんと会える場にできたらいいなと思いました。そしてこの公演を通して、日頃の感謝の気持ちをお伝えできたら嬉しいなと。

 

そしてもう1つは、もしかしたら自分の歌で、誰かを救うことができるかもしれないと思ったからです。

 

私は、歌には凄い力があると信じています。心を込めて歌えば、天にだってきっと届きます。もし私の歌が、疲れた人や悲しい思いをした人の「救い」になるのなら、やってみる価値はあるかもしれない…と、そう思いました。

 

有難いことに昔から、「歌が聴きたい」「由依には歌っていて欲しい」と言っていただけることが何度もありました。何かを抱えた人に自分ができることは少ないけれど、歌ならいくらでも歌えます。

 

だから、聴きたいと思ってくださる方がいるなら、歌ってみよう!と。

そういう思いがあって、挑戦してみることを決めました。

 

ただ、歌が上手い方はたくさんいます。 正直、歌手の方に勝てるとも思わないし、勝とうとも思いません。

だからもし、私が歌うとしたらー

役者だからこその、私にしかできない表現をしたい!それならば、私が歌う意味を見出せるかもしれない…そんな風に思うのです。

 

そこで今回は、朗読劇の中に歌を織り込みました。

一気に書くと、とても長い文章になってしまうので、今回は「挑戦することになった経緯」の話に留めますが、やると決まってから、まさかまさかの沢山の素晴らしい方々にご協力していただけることが決まり、今既に、素敵なものが出来上がりつつあります。

 

挑戦すると決めたからには、絶対にいいものをお届けしたいと思っています。みんなみんなが幸せになれるように…!

 

だから是非、私に会いに来てください!!お待ちしております♪

 

石川由依


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