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新型コロナ対応による生活の変化と体重変化

投稿者:斎藤滋
投稿日時:2020年4月5日

コロナの話題は難しい。繊細だ。

自分の周囲でも新型コロナによる対応と変化がたくさん起こっている。
 

外出する機会を減らした。減った。

人と会う機会が無くなってきた。

食事を人とする機会が減った。というより無くなった。

部屋に居る時間、机に向かっている時間が圧倒的に増える。
 

それによって予想していた変化がある。
 

体重だ。
 

きっと体重が増える。出歩かず部屋の中で仕事をする。デスクワークをしてて、会議の時間になったらアプリを立ち上げる。デスクワークも会議も、移動せず出来てしまう。

これは肥る。きっと肥る。
 

脳が疲れる。甘い物食べる。

集中力が切れる。うまい棒食べる。

移動が無い。運動量が減る。
 

間食量は以前より増えて、運動量が以前より減る。

肥るしか無い。待った無しだ。
 
 

今までは朝だけ食べてその後1日食べない、ということも多かった。三食食べないということは日常的だったのだ。

今は割ときちんと食事を摂れている。健康的だが、明らかに食事機会が増えている。
 
 

僕は肥りやすい。油断するとすぐに体重が増えていく。

33歳のころどんどん肥ってしまったことがある。かなり悩んだ。このまま肥っていって愛されるデブキャラみたいになった方が楽しい人生なのではないか。高木ブーさんは愛されているではないか。その頃の僕は高木ブーさんに頻繁に思いを巡らせていた。あんなに高木ブーさんのことを考えたことはそれまで一度も無かった。あの時だけだろう。これからも無いだろう。
 

自分の人生を高木ブー化するか悩んだが、その道は選ばなかった。

当時好きだった(今でも好きだ)洋服ブランドのG-Star RAWというのがある。

それの素敵なサイズが着られなくなる。これが僕の高木ブー化を阻んだ。

G-Star RAWを素敵に着られなくなるストレス。肥らない努力をするストレス。どっちがより一層のストレスを自分に課すのか。
 
 

美味しいモノとはなんだろうか。

僕の中に明確な基準がある。カロリーが高いものは美味しいモノだ。

人生は短い。短いなら食べるものはなるべく美味しいモノにしたい。
 

美味しいモノを食べられないのはストレスだ。肥らない努力をするということは、カロリー摂取を控えることだ。それはストレスだ。

でも、G-Star RAWを素敵に着られなくなることはもっとストレスだ。当時の僕はそう考えた。

ちなみに肥ったとしてもきっとG-Star RAWを着ることは出来るだろう。サイズ展開があるからだ。でもここでポイントは、素敵に着られるかどうかということなのだ。
 

そういうわけで33歳の自分は高木ブー化する道を諦めて、肥らない努力をするようになった。

それによって痩せたというよりは必要以上に肥らないという状態になった。44歳の今までそれを維持している。
 

そんなわけで肥りやすいのである。

今でもちょっと油断するとすぐに肥っていく。高木ブーさんの顔がチラつくほどの大幅な増量は今のところは防げているが、何かを諦めたらきっとまた高木ブーさんの人生に思いを巡らすことになる。
 

ここまで書いてて思ったが、今の僕は 高木ブー という単語を入力したいだけのためにこのブログを書いているような気がしてきた。

名前が凄いではないか。姓が「高木」。名前が「ブー」。どういうことだ。「ブー」が名前だ。芸名とは言え凄い勇気ではないか。いわゆる「美味しい」ということだと思うが、それでも凄いではないか。「ブー」。
 

さて。

もう何を書きたいのか良く分からなくなってきたが。

新型コロナによる生活の変化と体重の変化である。
 

肥るに違いない。と思ったわけだ。

そして実際、今、高木ブーになりつつあるよ。という結論だったら気持ち良くこのブログは終われるのだが、残念ながらそうではない。
 

体重が減ってきているのだ。

なんということでしょう。

普段から肥らない努力を日常的に続けてきてようやくなんとか維持出来ていた体重が、今の生活モードになったら体重が減ってきているのだ。
 

これはとても面白い。興味深い。

何が起こったかを記録しておきたくてこの文章を書いている。
 

会食や飲み会が無い。

これがまずは大きい。予想以上にここでカロリーを摂取していたのだ。カロリーの摂り過ぎには普段から気をつけるようにしている。そうだ。高木ブー化を防ぐためだ。しつこいか。しつこいね。先日書いたブログで自分だけ面白い時にリピートし過ぎるのを反省すると書いたばかりなのにまたやってしまっている。
 

会食や飲み会の時はカロリーのことは気にせず食べることにしている。食事の場が盛り上がらないからだ。結果、大量のカロリーを摂取していたのだ。

会食や飲み会は無くなったが、家では飲むのだから結局一緒では無いかと思っていたが、そうではなかった。家で一人で飲んでいても会食や飲み会ほど大量に飲まないし、つまみと称して食べるモノも少ない。

そう、一人で食べてても盛り上がらないのだ。

だからつまみ量も減る。酒量も得る。

一人飲みでも盛り上がる何かを考えて色々トライしてみたが人と食べて飲んでいるときほど盛り上がらない。盛り上がっていたらそれはそれで怖い。妻が怖がるだろう。

一人で盛り上がるというのは難しいのだ。
 
 

そして、

食事のタイミングが割と定期的になった。

これによって何が起こったかというと、食べる量を気にするようになった。

それまでは、一日のうち、いつご飯を食べられるかが分からない日々だった。朝ご飯だけは食べる時間を作れるので朝ご飯はしっかり食べていた。

しかし昼ご飯と夜ご飯は食べられるかどうかは日によって違う。

昼と夜は自分のタイミングではなくて、仕事の状況や仕事仲間との都合で決めるようにしている。なので朝しか食べない、朝と夜だけ。朝と昼だけ。なども良くあった。
 

今は1日の予定が明確である。1日どころか1週間の予定も。ほとんど部屋にいる。会議もあるが、ネット会議は短く終わる。(ネット会議についての考察が色々あるので、それはまた後日書いてみたい。)だから時間も読みやすい。
 

つまり1日がスタートするときに、その日の食事タイミングが読みやすいのだ。

それによって、1回1回の食事量を計算するようになった。

今まではその次いつ食べられるか分からないから、1回の摂取量が多かったように思う。
 

さらには、今は先々もこの生活は長く続くだろうという前提で、日々のカロリー摂取量を控えめにするようになってきた。

それによって健康的な食事量と食事内容になってきているので結果的に体重が微減しつつあるのだ。
 

新型コロナによってこういう変化が訪れるとは思わなかった。

体重は微減を続けている。微減ってのが良いではないか。いきなり痩せたらリバウンドでドーンと戻るものだ。微減を続けることで微減後の体重が定着する可能性がある。
 

とか書いてて、数ヶ月後は肥っていたらどうしよう。

それはそれで良いか。また「高木ブー」という単語を入力する機会が得られる。

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