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「いぬやしき」考察

投稿者:島みやえい子
投稿日時:2020年5月4日

みなさんこんにちは。島みやえい子です

 

5月に入り、ようやく我が家の梅が咲きました。

 

5月末まで自粛生活が続くようですが、

私のおこもり生活も益々いろどり豊かになって来ました。

 

スーパーにあるようなお惣菜、カフェで食べるようなスィーツ、

何でもかんでも手作りしています。

平野レミ化しています。

 

あと、ちょっとしたDIYが楽しいです。

 

オルタナティブな自分をいろいろ発見しています。

 

そう、

私はこのおこもり生活の中で、映画やアニメを見倒していますが、

とあるアニメの虜になりました。

それは

「いぬやしき」です。

奥浩哉先生による漫画作品で、2014年から2017年まで、イブニングという漫画雑誌に連載されていたそうです。2017年10月からはTVで放送開始されています。

冴えないサラリーマンの犬屋敷壱郎と、高校生の獅子神皓の戦いの物語です。

 

犬屋敷壱郎は、会社からも家族からも疎外され、挙句の果てに胃ガン宣告をうけます。

片や獅子神皓は、ある種の闇を抱えていて、

そんな二人が偶然宇宙人による事故に巻き込まれ一旦亡くなるのですが、

生前の記憶と心をもったまま機械人間になって甦ります。

 

そして、無敵なからだになった二人。

無差別に虐殺を繰り返す獅子神に対して犬屋敷はその力を救済に使っていきます。

 

 

なにが面白いって、

ひ弱な初老の犬屋敷の背中や顔が割れて、すごい機械が露出したり、

超高速で空を飛んで人を救っていく「ギャップ」の凄さと、

美しい容姿の獅子神からは想像もつかないほど、感情も見せずに人を殺戮していく

「ギャップ」の凄さにやられました。

 

なんでこんなに面白いアニメを見ないで生きてきたんだろう?と

思うくらいハマりました。

 

結局最後獅子神は「愛」のために死に、犬屋敷は「愛」のために生きるのです。

 

絵のタッチもかなり好きです。

目が顔の半分とかじゃない、リアルなタッチが何とも昭和の心をくすぐりました。

 

やはり、ギャップがある人物は魅力的なのです。

 

ラグビー選手が編み物めっちゃうまいとか、

私はそういう「ギャップ」のある人が好きなんだと思いました。

次は奥先生作品の「GANTZ」を観ます。

奥先生好きすぎて、Twitterもこっそりフォローしました。笑

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