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外国に行く仕事は非日常の刺激がたくさん

投稿者:斎藤滋
投稿日時:2022年7月1日

Anime Expo 2022が始まりましたね。今僕はこの原稿をロサンゼルスのホテルで書いてます。

 

・・・と書き出せたらワクワクするブログになるのですが私は日本にいます。 I am in Japan now.

 
 

コロナ禍がやってきてから海外に行く仕事は全く無くなっていました。しかし今年は行ける状況となった。行くぜ海外!というムードで、色々なアニメーション関係者がAnime Expoに行っています。

 

僕の周辺でも「今週末からAnime Expoなんです」という連絡が飛び交っています。Anime Expoみたいなイベントをコンベンションって言いますね。この海外のコンベンションってのは各社のリーダーや幹部の方々がたくさん行きます。海外でアニメ作品がどう受け止められているのかを肌で感じるためですよね。世界で戦うためには、世界に行ってみて肌で感じてくるべし。Google Earthでは分からない肌感なのです。アニメーションのビジネスにおいて、今や海外の売上は大きいのです。まずは知らないことには作戦も立てられません。だから決定権を持っている立場の方々は勉強しに行きます。

 
 

そしてもう1つ。シンプルに非日常体験をしたいという気持ちもあります。海外を渡り歩く仕事をしている方はまた話が違いますが、普段日本で働いている場合、海外に仕事で行くってのは非日常なわけです。非日常体験ってのは刺激があります。まぁシンプルに言うとワクワクするし、楽しいし、ちょっと観光も出来るかもしれないし。羽をチョット伸ばせるかなという気持ちもあったりします。羽を伸ばせるかなって思って行ったけどいざ行ってみたら尋常ならざる過酷な労働が待っていたなんてこともたまにはありますが。それも含めて非日常の刺激には間違いありません。

 
 

さらにもう1つ。そんなわけで、各社のいわゆる偉い方が現地に集まるわけです。忙しい方々です。普段はスケジュールを合わせるのも一苦労。会うためにはたくさんの段取りが必要で、そして立場もある方々ゆえ、気軽に一対一で会えないことも多いわけです。秘書の方や、チームメンバーの方々と一緒に会わないと情報共有的にマズい、みたいなこともあるわけで。そうするとメンバーでスケジュールを揃えるぞ、ってなってますますスケジュールが調整しにくい。

 

そんな方々が一堂に会するわけです。コンベンションの会場を歩いてたら、そういう方々も同じように歩いている。日本だとあんなに苦労してスケジュールを合わせないといけないのに、散歩してたら遭遇できてしまうレベルで会えてしまう。なんだったらホテルのロビーでのんびりしてたら、相手方ものんびりしてたりして。海外に来ている非日常感と、外国人ばかりの中で出会えた日本人同士という安心感と。そんな気持ちが相まって心の距離の縮まり方は凄い。

 

じゃあコーヒーでも飲みましょうかってなりますよね。外国だとコーヒー1つ飲むくらいの簡単な行動にもちょっとした協力が必要になります。どこに行きます?英語話せます?このメニューって何でしょう?知らない英単語ですね。円が安いからこれは日本円にすると、、ああ、高いですね〜!・・・みたいな日本だと発生しないコミュニケーションがたくさん発生。コーヒー1つ飲むのにも共同作業になって「一緒に頑張った感」がなんだか生まれます。もう、一緒に苦労を乗り越えた同士、みたいな感覚。そうすると心の距離はグッと縮まるんですよね。その心理状態で雑談するもんですから、仕事の話が決まりやすいし、進みやすい。日本だと数ヶ月もかかるようなお話しが、30分くらいで進んでしまうこともあったりします。極端な例ですけども。

 
 

そんな偶然な出会いもあるし、せっかく同じ日程で同じ場所に居るからミーティングしよう!会食しよう!ってことで、海外に行ったけど結局会議と会食でギッチギチという方々もいたりします。決定権を持っている人たちがそこに集合しているんだから打ち合わせしてしまおうと思うのは当然なので、それもまた仕事。

 
 

それもこれも含めて非日常の刺激です。

 
 

さてそんな僕ですが、ロサンゼルスのAnime Expo 2022には行きませんが、8月にドイツに行くことなりました。先日発表となりました。

AnimagiC(アニマジック)というコンベンションです。

 

リンク先に飛んでいただいて、何画面か下にスクロールしてくると該当イベントが出てきます。

 
 

AnimagiCとは少々ご縁がありまして、2019年の8月にも行きました。今回はそのご縁の延長線な感じでして、再び参加と相成りました。AnimagiCはAnime Expoと違って日本から関係者がこぞって行くというコンベンションという位置づけでは無い感じです。コロナ禍前はそれでもそこそこの人数の関係者がAnimagiCに参加していたと思いますが、今年はまだまだ少ない。でもドイツ行きの飛行機は凄い埋まり方をしてます。海外に行きかった!という気持ちが各所で爆発しているなぁというのを感じます。

 
 

さて長くなってきました。ドイツと言えばこのトーク。僕は年に1回くらい聞いて、毎回ニヤニヤしています。

 

ラジオ番組『安住紳一郎の日曜天国』。2018年8月12日放送。

「I Love Germany!」

 

ラジオ番組のオープニングトークなんですが、もうこれは落語のように完成されたお話しです。

約23分。楽しくて楽しくてあっという間に過ぎ去ります。お時間あればぜひ聞いてみてください。

 

 

 
 

(追伸)

シンガーソングライターのYuReeNaさんの情報が本日、7月1日にたくさん解禁されます!

 

7月1日(金)

19時予定

・アルバム情報発表/発売日、タイトル、ジャケ画像、INDEX(曲名、編曲者名)、他

・アルバムリード曲のミュージックビデオ公開

 

20時予定

・YuReeNa本人の音楽熱想の生放送

https://voicy.jp/channel/1870/live/9289

 

21時予定

・7月22日(金)都内にて開催「音楽熱想トークライブ YuReeNaアルバム完成しました編/世界初アルバム全曲公開」チケット発売(チケットペイにて発売予定)

 

 

 

 


 

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“外国に行く仕事は非日常の刺激がたくさん” への2件のフィードバック

  1. お山の小人 より:

    齋藤さん、おはようございます。
    コンベンションなるテーマごとに行われる大規模な出展イベント。
    ある種、仕事界のフェスって感じがしますよね。
    そこには仰る通り、招待された言わばVIPもたくさんいらっしゃるので、これの現地開催ができると歩いて会議、歩いて商談。のように、仕事が歩いているような不思議な空間かと思います。
    ロスやドイツでもアニメに関するコンベンションが今でも開催されるのは、まだまだクールジャパンの熱は冷えることなく、しっかり文化が根付いている結果ですね!
    8月に行かれるとのことで、移動時間が長いのも久しぶりかと思いますので、お気をつけて!
    現地での熱想収録ができれば、楽しみにしてますね!

  2. (あ ̄∀ ̄子) より:

    え、何で?ロサンゼルス?

    …ですよねヽ(_ _ヽ)

    の流れ、無言で体感しましたよ。

    まぁまぁ、コロナ禍も落ち着いて(?)、海外の仕事再起動おめでとうございます。
    音楽熱想フェスの狭間でドイツですか。
    河口湖円形ホールも非日常ですし、この夏はワクワクし通しですね。

    安住さんの23分聴いてみましたよ。
    まんま斎藤さんなんだけどwww
    斎藤さんの一人喋りで面白いトコロを凝縮したものでした。ダジャレも例えも秀逸でしたねぇ。
    それに斎藤さんも似たような航空トラブルの話してましたよね?
    どっちが先なんだろ、参考になりましたか?
    愛想よく元気に伝えるw
    これは…また聴くだろう…後で見る保存しときました(´∀`∩

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