みなさん、こんにちは。斎藤です。 さて、1月13日にいよいよ「石川由依 UTA-KATA Vol.1〜夜明けの吟遊詩人〜」が発売となります。コロナの逆風が吹く中でも丁寧に丁寧に進めてきたプロジェクト。Vol.1はこの […]
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石川由依さんUTA-KATA発売記念でNieR:Automataをクリアした話
投稿者:斎藤滋投稿日時:2021年1月10日
2020年のハートカンパニー 総括
投稿者:斎藤滋投稿日時:2020年12月30日
みなさん、こんにちは。ハートカンパニー斎藤です。 2020年12月ももうすぐ終わりですね。 2020年は激動の1年でしたね。そんな中、ハートカンパニーはどんな1年だったのか。それを振り返ってみたいと思います。自分自身の整 […]
UTA-KATA旋律集のチラ見せ
投稿者:斎藤滋投稿日時:2020年12月24日
皆さん、こんにちは、斎藤です。年末ですね。お元気でしょうか?明日(12月25日)が仕事納めの方もいますね。ちなみにハートカンパニーは本日(12月24日)大掃除をしました。事務所が小さいので大掃除と言いながらも1時間ちょっ […]
仕事をしている意味
投稿者:斎藤滋投稿日時:2020年12月5日
こんにちは。斎藤です。 2020年も12月になりました。駆け抜けたような1年でした。まだあと1ヶ月ありますが、一瞬で12月31日を迎えると思います。 今年は新型コロナウイルス感染症で色々な変化がありました。 大変なこ […]
なおやんこと山本直哉さんがハンドクラッパーMV
投稿者:斎藤滋投稿日時:2020年12月4日
「なおやん」こと山本直哉さん。 ベーシストさんです。茅原実里さんのコンサートでたくさんの年月、ベーシストとして参加してくれていました。JAM Projectさんバンドのベーシストとしても有名ですね。 そんな山本直哉さ […]
神前さんと上松さんと。濃いトークライブ。
投稿者:斎藤滋投稿日時:2020年12月4日
みなさん、こんにちは。斎藤です。 ライブに出演します。2020年12月12日。 EJ ANIME MUSIC SPECIAL MEETING神前 暁×上松範康×斎藤 滋 ~日本発!アニメ音楽の新潮流~ トークライブ […]
涼宮ハルヒライブ 御礼 バンドとスタッフのみなさん
投稿者:斎藤滋投稿日時:2020年12月4日
こんにちは斎藤です。 先日、2020年11月28日は新刊「涼宮ハルヒの直観」プロモーションとしてのENOZライブでした。 アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」の作中に出てきたバンドです。その時は、Vo&GtとGtが […]
UTA-KATA Vol.1再演アーカイブ
投稿者:斎藤滋投稿日時:2020年10月29日
みなさん、こんにちは。斎藤です。 10月25日に「石川由依 UTA-KATA Vol.1〜夜明けの吟遊詩人〜」の再演が行われました。 無観客&有料配信で実施した公演。 ガルバホールという360度美術館のような会場を最大限 […]
UTA-KATA Vol.1再演 いよいよ
投稿者:斎藤滋投稿日時:2020年10月24日
みなさん、こんにちは。斎藤です。 さて、いよいよ明日、2020年10月25日に「石川由依 UTA-KATA Vol.1〜夜明けの吟遊詩人〜」再演が開催されます。 石川由依さんの演技力に感動した。という方々は多いと思い […]
石川由依 UTA-KATA再演 みどころ
投稿者:斎藤滋投稿日時:2020年10月15日
UTA-KATAとは?初演と再演の違いとは?プロデューサーの斎藤が詳しく解説します。
KOTOKOさん「ひとりごと」
投稿者:斎藤滋投稿日時:2020年9月5日
KOTOKOさんの「ひとりごと」という曲について。
Violet Evergarden-Behind the Scenes- Part06
投稿者:斎藤滋投稿日時:2020年8月4日
Continued from Part05 The day came—first meeting with Evan; for ordering a sound composition.We decided t […]
茅原実里さん SUMMER CHAMPION ブログ
投稿者:斎藤滋投稿日時:2020年7月17日
茅原実里さんSUMMER CHAMPIONのブログ投稿始めました。
2020年前半 考える時間
投稿者:斎藤滋投稿日時:2020年6月23日
考える時間がたくさん生まれた。この時間は何の時間なのだろう。デスストをクリアする時間か、愛の不時着と梨泰院クラスを観るための時間か。それとも別の何かか。
というような話です。滋です。
ヴァイオレット・エヴァーガーデン 記録と記憶 その6
投稿者:斎藤滋投稿日時:2020年6月23日
アニメ「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」プロデューサー 兼 音楽プロデューサーの語り。その6。